2011年02月10日
鳥インフルエンザ
鳥インフルエンザが全国に広まっているのを受け、和歌山県は2日、
県内での発生を未然に防ごうと、養鶏業者らの施設で一斉点検を始めた。
18日までに県内の業者全戸を回り、衛生管理の徹底を呼び掛ける。
県によると、県内では109戸の業者がニワトリのほかアヒルやキジ、
ダチョウなど合わせて約200万羽を飼育している。
県の紀北家畜保健衛生所、紀南家畜保健衛生所、同所東牟婁支所の職員が
フード付きの防護服とマスク、長靴姿で施設を訪れた。
ウイルスは、北方からの感染した渡り鳥から野鳥やネズミなどの野生動物、
昆虫、ふんを踏んだ靴などを通じて鶏舎に入ると考えられている。
そのため、飼育施設入り口での人、車の入場制限や消毒が徹底されているか、
野鳥の侵入を防ぐネットに破損やすき間がないか、
野生動物の侵入防止策がされているかなどについて点検、指導している。
もし不審な点があればすぐに通報することも確認している。
日本は今鳥インフルエンザで大騒ぎですが、インフルエンザウイルスは
鳥類に感染しますが、鳥インフルエンザウイルスは通常、人に感染することはありません。
とありました???
でも人体にも、よいとは思えませんけど・・・
いま普通のカゼ気味で偏頭痛がします。

県内での発生を未然に防ごうと、養鶏業者らの施設で一斉点検を始めた。
18日までに県内の業者全戸を回り、衛生管理の徹底を呼び掛ける。
県によると、県内では109戸の業者がニワトリのほかアヒルやキジ、
ダチョウなど合わせて約200万羽を飼育している。
県の紀北家畜保健衛生所、紀南家畜保健衛生所、同所東牟婁支所の職員が
フード付きの防護服とマスク、長靴姿で施設を訪れた。
ウイルスは、北方からの感染した渡り鳥から野鳥やネズミなどの野生動物、
昆虫、ふんを踏んだ靴などを通じて鶏舎に入ると考えられている。
そのため、飼育施設入り口での人、車の入場制限や消毒が徹底されているか、
野鳥の侵入を防ぐネットに破損やすき間がないか、
野生動物の侵入防止策がされているかなどについて点検、指導している。
もし不審な点があればすぐに通報することも確認している。
日本は今鳥インフルエンザで大騒ぎですが、インフルエンザウイルスは
鳥類に感染しますが、鳥インフルエンザウイルスは通常、人に感染することはありません。
とありました???
でも人体にも、よいとは思えませんけど・・・
いま普通のカゼ気味で偏頭痛がします。
Posted by マスク at 00:43│Comments(0)
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